マレーシア地元情報

【マレーシア】拡大する狂犬病の流行地域―現在の状況は?

投稿日:2018年2月6日 更新日:


(2020年3月30日現在) 今回の流行によるマレーシア国内の狂犬病犠牲者は計22名となっています。

マレーシアで20年ぶりに狂犬病死者

東マレーシアのサラワク州で 狂犬病 (英語名:rabies レイビーズ) が発生し、2017年7月に児童を含む5人が亡くなったマレーシア。国内で 約20年ぶり に狂犬病による死者を出したとあり政府が対策を続けてきましたが、それにもかかわらず感染地域が拡大していることが判明。ここにきてさらなる追加処置が取られることが決定しました。

2018年2月3日、サラワク州副首相は州内のすべての犬に狂犬病ワクチンを接種すると発表。これまでサラワク州にある12の行政省のうち、クチン (Kuching) で5か所、サマラハン (Samarahan) で3か所、セリアン (Serian) で22か所、スリアマン (Sri Aman) で3か所、ベトン (Betong) で1か所、サリケイ (Sarikei) で2か所の感染が確認されています*。こうした地域に加え、その他の重点地区としてビントゥール (Bintulu)、リンバン (Limbang)、ラワス (Lawas) などの各郡においても、接種プログラムが急ピッチで進められています。

これ以上の感染拡大を食い止めるため、インドネシアのカリマンタン州と接する総延長1,000kmにのぼる国境地帯において、ネコなど犬以外の動物も含めてワクチン接種を行うことで、「イミューン・ベルト (大半の動物が免疫を持つことで流行を食い止めるエリア)」を作るという水際対策を取ることも決定しました。またクチンでも対策をさらに強化し、2018年3月半ばまでには同地域の犬の全頭または大部分にワクチン接種を完了するよう努力するとのことです。

*2018年9月27日、サラワク州災害管理委員会は新たにサリケイで1か所、シブ (Sibu) で1か所、カピッ (Kapit) で1か所、ミリ (Miri) で2か所が感染地域となったことを明らかにしました。2018年10月時点で、計41のエリアで感染が確認されていることになります。

(2019年2月18日:追記) さらに2019年1月時点では、リンバン (Limbang) を除く全61エリアが感染地域となるなど狂犬病の広がりには歯止めがかからない状態であり、1月24日に州政府は今回の狂犬病流行を災害レベル2に引き上げました。これにより、政府機関は各省庁が持つ人材・資金を統合して狂犬病対策を行えるようになります。

ただし、2017年に最初のケースが報告されて以来いまだに感染が収束しないことから、州政府の対策には疑問の声も上がっています。民主行動党 (DAP) 所属でシブの Bukit Assek 地区選出のアイリーン・チャン (Irene Chang) サラワク州議会議員は、メディアに対し「州政府には (必要な対策を取るための) 潤沢な資金があるにも関わらず、感染拡大をもはやコントロールできない状況に陥っている」と政府の対応を批判。 獣医資格を持つ人材や野良犬の捕獲にあたる人員の数が圧倒的に不足しており、シブに限っても犬のワクチン接種目標の70%には遠くおよばない32.9%に留まっていることや、これほど深刻な状況になってもまだ野良犬にエサをやる人が少なくないことなど、より根本的なレベルでの対策が必要だと指摘しています。

サラワク州で狂犬病の発生を抑え込むためには、最低でも今後2年から3年は必要だろうと言われています。昨年7月以来、記事作成時点 (2018年2月) ですでに犬73匹、ネコ6匹が検査で狂犬病ウイルスに感染していることが判明しているサラワク州。各地に広がるジャングルに加え、野良犬や放し飼いにされている犬も多いという状況で実効性のある措置を取るには幾つもの障害がありますが、政府や自治体が一丸となって実施する狂犬病対策が功を奏することを願ってやみません。

日本国内における狂犬病

現在、日本で狂犬病という病名を耳にすることはあまりありません。1957年 (昭和31年) を最後に60年以上にわたって狂犬病は発生しておらず、日本国内において狂犬病は撲滅されているからです。

しかし厚生労働省指定の「狂犬病清浄地域」を見てみると、狂犬病の危険がないとされるのは日本の他にオーストラリア、ニュージーランド、スウェーデン、アイルランド、アイスランド、そしてイギリスとノルウェーの一部などごく少数の国や地域に限られています。狂犬病というのは、世界のほとんどの国ではいまだに毎年5万人近くが死亡する深刻な感染症なのです。
(参照:厚生労働省ホームページ「狂犬病に関するQ&Aについて」)

狂犬病にかからないために

狂犬病は読んで字のごとく多くの地域で犬が主な感染源となってはいますが、決して犬だけがかかる病気ではありません。狂犬病ウイルスは、人にはもちろんのこと、ネコ、コウモリ、サルなど すべての哺乳類に感染し、一旦発症すると致死率がほぼ100% という恐ろしい感染症です。

対策その1 手を出さない

対策として一番大切なのは、海外でむやみに犬などの動物に近づいたり手を出したりしないことです。日本ではたとえ野良犬に咬まれたとしても痛い思いをするだけで済むかもしれませんが、海外では犬の一咬みで場合によっては命を落とすこともあり得るという点をしっかり頭に入れておきましょう。

  

対策その2 予防接種 (暴露前の接種)

狂犬病流行地域に渡航予定で犬などの動物に接触する可能性が高い場合は、事前に狂犬病ワクチンの予防接種 (暴露前の接種) を受けることも対策の一つです。ワクチンの接種で効果が出るまでには、通常4週間隔で2回の注射、そして半年から1年後に3回目の追加接種が必要です。基礎接種以後は1年から3年ごとに追加接種することで抗体を維持できると言われていますが、基本的にこのワクチンが最大限の効果を持つのは3回目の注射から約6か月間とされています。
(6か月という期間は厚生労働省による。ただし使用するワクチンの種類が違うなど、医療機関によって免疫が持続する期間の説明にバラツキあり)

流行地域で動物に咬まれるなど狂犬病に感染した可能性がある場合は、たとえ予防接種の有効期間内であっても必ず追加のワクチン接種 (暴露後の接種) が必要です。その場合は、計2回の接種 (初回接種と3日後) となります。

対策その3 緊急接種 (暴露後の接種)

狂犬病ワクチンの予防接種を受けていない、また受けていたとしても3回目の接種から6か月以上経過してから犬などに咬まれて狂犬病に感染した可能性がある場合、発症を予防するために速やかにワクチンの緊急接種 (暴露後の接種) を受けることが必要です。直ちに傷口を石けんで洗い (止血したり傷口を吸い出したりしない)、できるだけ早く現地の医療機関を受診するようにしましょう。狂犬病が撲滅されている日本ではワクチンの必要性が低いため、供給量には限りがあります。そのため、可能であれば現地の医療機関でワクチンの注射を受けることがすすめられています。

咬まれた後のワクチン接種は6回 (初回接種、3日後、7日後、14日後、30日後、90日後) 必要となります。(ワクチンの種類により異なる場合あり) 面倒だからと途中でやめてしまうと発症の危険性が残りますので、途中で帰国した場合も日本国内の医療機関で接種を継続し、必ず6回すべての接種プログラムを終えるようにして下さい

※ 狂犬病に感染した小動物 (犬、ネコなど) は約10日以内に死亡します。もし咬んだ動物が10日以上経っても生きているようであれば狂犬病ウイルスには感染していないだろうと判断され、咬まれた人へのワクチンの継続接種も不要となります。その場合は、治療の中止が適切かどうか医療機関に相談しましょう。

狂犬病ワクチンはどこで受けられるの?

狂犬病ウイルスの潜伏期間は、早い場合は約1週間、長くて1年あまりと非常に幅があります。発症すると生存率はほぼ0% と言ってよい狂犬病。流行地域で感染の疑いのある犬などに咬まれた場合は、「だいぶ前のことだし、これまで体調も普通だから大丈夫」などと安心せず、最寄りの保健所や医療機関に相談しましょう。検疫所のホームページから狂犬病のワクチン接種が受けられる医療機関を探すことができます。

(検疫所ホームページ「予防接種実施機関検索」)
検索フォームで、渡航前の予防接種の場合は「狂犬病 (暴露前)」、咬まれた後のワクチン接種については「狂犬病 (暴露後)」にチェックを入れて下さい。 

これまでの感染状況

このセクションでは、どのような背景で感染が起こったのか報道から分かる内容をまとめています。狂犬病はとにかくリスクのある動物との接触を避けること、万が一咬まれたり引っかかれた場合には即時に医療機関を受診して暴露後のワクチン接種を受けることが何よりも重要です。残念ながら犠牲となった方たちが感染した状況を知ることで、自身の身を守るよう意識を高め一人でも多くの命が守られるきっかけになることを願ってやみません。

(追記:2020年3月30日)
シブ (Sibu) 在住の5歳の女の子が、狂犬病のため入院先のシブ病院 (SGH) で死亡しました。

女の子は3月8日に野良犬に顔を咬まれましたが、その場ですぐに傷を洗浄しなかったとのこと。同日中にシブ病院を受診して破傷風や狂犬病ワクチンなどの注射を受け、3月13日には退院し3日後には3度目の狂犬病ワクチンの注射を受けていました。

しかし、約1週間後の3月24日になって発熱のためクリニックを受診。その後喉の痛みや幻覚などの症状が出たためシブ病院にて治療を受けていましたが、体調が急速に悪化し翌日に死亡しました。これで、今回の流行による狂犬病犠牲者は22人目となります。

(追記:2020年3月30日)
2019年11月2日、クチン (Kuching) 在住の5歳の男の子が狂犬病のため入院先のサラワク総合病院 (SGH) で死亡しました。

男の子の家では狂犬病の注射を受けていない犬を2匹ペットとしていた上、その犬を他の野良犬とも自由に遊ばせていたようです。男の子は犬や動物に咬まれたとは話していなかったようですが、10月13日になって喉の痛みを訴え、2日後には発熱と異常行動が見られたためクリニックを受診。体調が悪化したため10月21日からはサラワク総合病院 (SGH) にて治療を受けていましたが、11月2日に命を落としました。これで、今回の流行による狂犬病犠牲者は21人目となります。

(追記:2020年3月30日)
クチン (Kuching) 在住の46歳の男性が、入院先のサラワク総合病院 (SGH) で2019年8月7日に狂犬病で死亡しました。

この男性は、2019年6月15日に自宅の庭でペットの子犬を抱こうとしたところ手のひらを咬まれたとのこと。しかし、やはり同じ犬に咬まれた8歳の娘にはクリニックで狂犬病ワクチンの注射を受けさせたものの、自身が咬まれたことは医師に伝えていなかったようです。

男性は7月29日になって頭痛や筋肉痛などの症状が出たためその後クリニックを受診しましたが、その際もやはり咬まれた事実は伏せていたとのこと。症状が悪化した8月3日になってついに犬に咬まれたことを医師に伝え、サラワク総合病院 (SGH) で治療を受けていましたが、水恐怖症など狂犬病の症状が悪化し4日後の8月7日に死亡しました。この男性で、今回の流行による狂犬病犠牲者は19人目となります。(参考―Borneo Post:”Rabies claims 19th victim after man from Padawan confirmed to have been infected“)

(追記:2019年7月24日)
狂犬病にかかり治療を受けていたクチン (Kuching) 在住の61歳の女性が、入院先のサラワク総合病院 (SGH) で6月12日に死亡していたと発表されました。

今年の4月29日、この女性は追い払おうとした野良犬に指を咬まれたとのこと。約1か月後の6月8日になってサラワク総合病院を受診しましたが、治療の甲斐なく4日後に亡くなりました。これで、今回の流行による狂犬病犠牲者は18人目となります。(参考―New Straits Times:”Kuching woman dies of rabies; 18th fatality in outbreak“)

(追記:2019年6月3日)
クチン (Kuching) 在住の26歳の男性が、狂犬病により入院先のサラワク総合病院 (SGH) で5月30日に死亡したと発表されました。

この男性はSNS上の知人からワクチン接種状況が不明な2頭の犬を譲り受け、世話をしている際に引っかかれたようです。3月中旬になってどちらの犬も狂犬病の症状を示して死亡。その後、男性は5月26日に脱力感や呼吸困難を訴えて私立病院を受診。さらに症状が悪化したため、3日後の5月29日にはサラワク総合病院での治療が始まりましたが回復には至らず、翌30日に亡くなりました。これにより、今回の流行による狂犬病犠牲者は17人目となりました。(参考―The Star:”Rabies toll hits 17 after death in Sarawak“)

(追記:2019年2月17日)
狂犬病に感染したセリアン (Serian) 在住の80歳の女性が、入院先のサラワク総合病院 (SGH) で2019年1月18日に死亡したと発表されました。

具体的な時期は不明ですが女性は犬に咬まれており、その後1月11日になって嘔吐、発熱、倦怠感などの症状が出たためクリニックで診察を受けましたが、その時点では自分が犬に咬まれたということを医者に知らせなかったとのこと。そこからさらに女性の病状が悪化したことから、1月14日にはクリニックの医師の紹介でサラワク総合病院を受診。しかし、すでに水恐怖症など狂犬病の症状が出ており、入院したものの4日後に命を落としました。この女性で、今回の流行による狂犬病犠牲者は16人目となりました。(参考―The Star:”Elderly woman succumbs to rabies in Sarawak, death toll rises to 16“)

(追記:2019年2月17日)
クチン (Kuching) 在住の21歳の男性が、狂犬病による脳脊髄炎のため入院先のサラワク総合病院 (SGH) で昨年12月4日に死亡したと発表されました。

この男性は死亡する2か月前の10月4日に犬に咬まれたものの、薬局で購入した傷薬をつけただけで専門科を受診していなかったようです。足に力が入らなくなったため11月24日にサラワク総合病院に入院しましたが、すでに水恐怖症など狂犬病の様々な症状を発症しており、約10日後の翌月4日に亡くなりました。(参考―Borneo Post:”13th rabies death confirmed“)

さらに12月7日には同じくサラワク州在住の74歳の男性が、そして12月12日にはクチン在住の64歳の男性が相次いで狂犬病により死亡しています。これで今回の狂犬病流行による犠牲者は15人を数えています。(参考―FMT:”DAP rep slams Sarawak govt over 15 rabies deaths“)

(追記:2018年10月10日)
クチン (Kuching) 在住の44歳の男性が、狂犬病による急性脳炎のため入院先のサラワク総合病院 (SGH) で8月21日に死亡したと発表されました。

報道によると、この男性は動物に咬まれた形跡はありませんでしたが、今年1月に男性の妻を咬んだ野良犬を叩きつけたことがあるとのこと。その際に手をケガしたものの咬まれたわけではなかったことから、妻だけ受診し自身は医師の診察を受けなかったようです。手に痛みを感じたため、半年以上後の8月6日になってクリニックを受診しましたが、その5日後には手のしびれや水恐怖症の症状を示すなど容体が急速に悪化。サラワク総合病院に緊急入院して治療が行われましたが、残念ながら命を落とす結果となりました。これで、今回の流行による狂犬病犠牲者は12人目となりました。(参考―New Straits Times:”Sarawak man dies of rabies after beating stray dog“)

(追記:2018年10月10日)
スリアマン (Sri Aman) 在住の49歳の男性が、狂犬病により入院先のサラワク総合病院 (SGH) で8月18日に死亡したと発表されました。

この男性は今年1月にペットの犬に咬まれたものの、病院での診察を受けていませんでした。8月11日になって、発熱と呼吸困難のためスリアン病院を受診。入院して治療を受けていたところ、水恐怖症の症状を示すなど体調が悪化し8月14日にサラワク総合病院へ転院しましたが、結局今回の狂犬病による11人目の犠牲者となりました。(参考―Borneo Post:”Latest rabies victim succumbs to disease“)

(追記:2018年10月10日)
セリアン (Serian) 在住の21歳の女性が、狂犬病により入院先のサラワク総合病院 (SGH) で5月31日に死亡したと発表されました。

この女性は、今年4月20日に父親が数週間前に拾ってきて飼っていた犬に自宅で腕を咬まれた後、当日にセリアン病院で応急手当を受けていました。その際、犬に咬まれた場合の専門治療を受けるため翌日に再受診するよう言われていましたが、女性は病院へ行かなかったとのことです。約1か月後、肩に痛みやしびれを感じたためサラワク総合病院で診察を受けたものの、数日後には発熱や幻覚症状が出るなど急速に容体が悪化。今回の狂犬病による10人目の犠牲者となりました。(参考―Borneo Bulletin:”Another rabies-related death in Sarawak, death toll now 10“)

(追記:2018年5月15日)
セリアン (Serian) とスリアマン (Sri Aman) の間に位置するサラワク州シムンジャン (Simunjan) 在住の11歳の男の子が、狂犬病ウイルスによる急性脳炎により入院先のサラワク総合病院 (SGH) で5月3日に死亡したと発表されました。

両親によるといつ犬に咬まれたのかはっきり分からないとのことですが、男の子が吐き気や手のしびれなど狂犬病の症状を訴えたのが4月18日。その後数日で急速に容体が悪化し、治療の甲斐もなく今回の流行による8人目の犠牲者を出す結果となりました。(参考―New Straits Times:”Sarawak announces 8th rabies death; victim an 11-year-old boy“)

(追記:2018年5月15日)
クチン (Kuching) 在住の26歳の男性が、狂犬病によりサラワク総合病院 (SGH) で4月3日に死亡したと発表されました。

男性は昨年12月23日に野良犬に咬まれたものの、薬局で薬を買っただけで病院での治療を受けていませんでした。今年3月29日に体のしびれや頭痛などを訴え病院を受診しましたが、すでに手遅れで数日後に死亡。一連の狂犬病による7人目の死者となりました。(参考―New Straits Times:”Sarawak reports 7th rabies death; man bitten by dog in December“)

(追記:2018年2月7日)
1月26日に狂犬病と診断されたクチン (Kuching) 在住の59歳の男性患者が、サラワク総合病院 (SGH) で2月4日に死亡したと発表されました。今回の狂犬病ウイルスの流行による死者はこれで6人目となります。

男性は昨年11月27日に犬に咬まれた後、地元のクリニックで診療を受けたもののワクチンの接種はしていませんでした。今年1月20日になって体調不良を訴えましたが、一旦発症した狂犬病に有効な治療法はなく、残念ながら命を落とす結果となりました。(参考―Borneo Post:”Rabies claims another life, bringing death toll to six“)

[参考資料]
(2018, February 4). All dogs in Sarawak to be vaccinated. The Star, p. 4.

(2018年2月7日:テキストならびに画像追加・修正)
(2019年2月18日:テキスト追加・修正)
(2020年3月20日:レイアウト変更)


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