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【マレーシア】条件付き活動制限令 (Conditional MCO) で何が変わるか

投稿日:2020年5月2日 更新日:


Highway and condominiums

当ブログではこれまで現地の情報について「【新型コロナ (COVID-19)】マレーシアの感染状況は?」と「【新型コロナ (COVID-19)】マレーシアの活動制限令について分かっていること」などの記事を随時更新してお伝えしていますが、現在の規制を緩和した条件付き活動制限令 (Conditional MCO) が5月4日より新たに施行されることに伴い分かっている点をお伝えしたいと思います。

(2020年6月8日:追記) 6月10日以降、回復のための活動制限令 (Recovery MCO) が施行されます。詳しくは当ブログ記事「【マレーシア】回復のための活動制限令 (Recovery MCO) で何が変わるか」をご覧ください。

RMCO施行により当記事で扱われている規制内容等も変更されますので、以下の情報は6月9日までの規制に関して述べているものとご理解ください

条件付き活動制限令 (CMCO) の概要

経済活動 (※ 6月10日以降緩和されます)

・ほぼ全てのカテゴリーで再開

大人数が集まる/濃厚接触が起こる業種は引き続き禁止 (映画館、カラオケ、娯楽施設、リフレクソロジー、テーマパーク、ラマダン期間中の特設市場、展示会、理容・美容室など)

・活動再開にあたってはSOP (手順書) を遵守すること

スポーツ (※ 6月10日以降緩和されます)

身体の接触感染の危険がある活動は禁止(サッカー、ラグビー、水泳など)

身体の接触がない屋外活動は、ソーシャルディスタンスを取るのであれば許可 (ジョギング (集団の場合は10人まで) 、サイクリング、ゴルフなど)

・バドミントンやテニスは屋外無観客であれば許可

宗教活動 (※ 6月10日以降緩和されます)

大人数が集まる宗教活動は引き続き禁止(宗教施設における集団でのお祈り、オープンハウス等)

(2020年5月22日:追記) 当局は、イスラム教以外の宗教施設の使用についてグリーンゾーンの地区に限り6月10日以降許可すると発表。ただし、ソーシャル・ディスタンスの確保&マスクの着用といった基本的なことに加え、集まる人数が30名を超えないこと、12歳以下ならびに70歳以上出席禁止出席者の記録を取ること、施設の消毒を実施することなど、様々な規制がかけられるようです。また、現時点では週に1~2回程度に限って使用を認めるとのこと。(参考―The Star: “Playing it safe despite green light“)

国内での移動 (※ 6月10日以降緩和されます)

・州をまたぐ移動は原則禁止(※ 仕事で必要な場合、または帰省先から自宅に戻る場合のみ許可。マレーシア人は政府アプリで移動許可を申請可だが、外国人は最寄りの警察署で確認することを推奨)

学校 (※ RMCOにおいて段階的に緩和されます)

・大学等の高等教育機関も含め、全ての学校は引き続き閉鎖 (※ 保育所は適用外)

公共交通機関

通常の運行再開

・利用の際はマスク着用とハンドサニタイザーの携行を推奨

企業活動

時差出勤を推奨

・毎日従業員の検温を実施

・可能な限りテレワークを推奨

保育所

・保育所は再開許可

公共セクター

・公共セクターは業務再開

商業活動における規制の詳細 (※ 6月10日以降緩和されます)

※ 以下の内容は連邦政府が発表した情報に基づいていますが、各州政府により対応が異なりますのでご注意ください。

小売業

<ショッピングモール、スーパー、デパート、薬局、ブティック、コンビニ等>

・営業時間は午前10時から午後10時の間

・出入口にハンドサニタイザーを常備

・店員はマスク着用義務

・出入口の制限

<レストラン>

・営業時間は午前6時~午後11時の間 (※ 店内での飲食は午前7時から午後10時まで)

・テーブル間は2m以上の距離を確保し、清掃を徹底

・出入口にハンドサニタイザーを常備

・店員はマスク着用義務

・一度に入店する人数を制限

・客の入店時に検温実施ならびに来店日時・氏名連絡先を記録

・客同士のソーシャルディスタンスを確保

<家具、宝飾、電化製品、本・文房具、工具・資材、ペットフード等>

・営業時間は午前10時~午後8時の間

・客の入店時に検温実施

<クリーニング、コインランドリー>

・営業時間は午前9時~午後10時の間

・店内でのWiFiサービスは禁止

<医療、アクセサリー>

・営業時間は午前10時~午後8時の間

・客の入店時に検温実施

<自動車修理・板金、パーツ等>

・営業時間は午前8時~午後9時の間

・客の入店時に検温実施

<眼鏡、コンタクトレンズ等>

・営業時間は午前10時~午後8時の間

・客の入店時に検温実施

交通機関

<フライトの利用>

・空港ターミナル入場時にマスク着用義務

・乗客全員がハンドサニタイザーで消毒

・乗客と乗客の間に空席を確保

・各フライト後の機内消毒徹底

・機内トイレを頻繁に清掃 (5回使用につき最低1回の清掃)

<タクシー/Grab等の利用>

・利用時間は午前6時~午後11時の間

・乗客は2名まで

・ドライバー、乗客共にマスク着用義務

・オンラインでの支払いを推奨

<鉄道、KLIAエクスプレス、MRT、LRT、モノレールの利用>

・利用時間は午前6時~午後11時の間

・全駅でサーモグラフィー検査を実施

・一運行毎に車内の消毒徹底

・オンラインや定期券での支払いを推奨

条件付き活動制限令 (CMCO) に関する疑問

回復のための活動制限令 (RMCO) に移行したことで、6月10日以降は大幅に制限が緩和されています。この記事はまだ制限が厳しかった条件付き活動制限令 (CMCO) 下における情報としてご理解下さい。 

Q.普通に外出できるようになる?

今回大幅に制限が緩和されることになりましたが、あくまで緩和であり解除ではないことに注意すべきです。レストラン等の飲食店も営業を再開することになりますが、条件付き活動制限令を発表した際にムヒディン首相自身「できれば行かない方がいいだろう」と述べています。ショッピングモールも営業再開となりますが、行くのであればどうしても必要な場合に限り、暇つぶしや気晴らしのためにモールをブラブラするのは避けた方が賢明でしょう。

また営業が許可されている業種でも、政府が定めたSOP (感染予防のための詳細な手順) に従う必要があるため、普段よりも対応に時間がかかったり手間取ったりすることが予想されます。客の側としても、店が通常の営業に戻ったわけではないという点を理解しておくことが必要です。

Q. 車に何人まで乗って大丈夫?

2020年5月3日発出の官報によれば、自家用車では同じ家に住んでいる場合に限り運転手を含めて4人まで乗車してよいとのこと。タクシーやGrabなどの場合は、乗客は2人までに制限されています。

Q. 散髪には行けるのか?

条件付き活動制限令 (CMCO) では、理容・美容室の営業は引き続き禁止されています。業種的に客と従業員の距離を取ることが難しいため、このカテゴリーで営業再開が許可されるのはもう少し先になるようです。

(2020年6月7日:追記) イスマイル・サブリ国防相は6日、理容・美容室の営業を6月10日以降許可すると発表しました。(参考―The Star: “Finally, you can get your hair cut“)

Q. 国内は自由に移動できるのか?

2020年5月3日発出の官報によれば、同一感染地域内であれば移動に制限はなくなったとのこと。ただし、一つの感染地域から別の感染地域への移動は禁止されているのに加え、事前に申請している場合を除き州をまたぐ移動は依然として原則禁止となっています。通常の年であればラマダン (断食月) 明けにはバリッ・カンポン (Balik Kampung) と呼ばれる帰省シーズンを迎え、大勢のイスラム教徒がホームタウンへ移動する時期ですが、現時点で移動を自由に許可するとこの帰省ラッシュが感染再拡大の大きなリスクとなるため政府当局も非常に神経をとがらせています。

今回の制限緩和に際して当局は「バリッ・カンポンは許可しない」と明言しており、最低でも帰省シーズンが終わるまでは州をまたぐ移動の制限を解除することはないと見られます。

(2020年6月8日:追記) 政府当局は、6月10日以降は州をまたぐ移動の制限が解除されると発表しました。(参考―The Star: “Interstate travel ban to be lifted on June 10, says PM, adds Covid-19 in M’sia is contained (updated)“)

Q. MM2Hビザで入国できるのか?

これまでは、MM2H (マレーシア・マイ・セカンドホーム) ビザを持っていたとしても外国人の入国は禁止されていました。しかし、政府当局は5月17日以降、MM2Hビザ保有者の再入国を認めると発表。登録フォームへのリンクなども含め、詳しくは現地の日本大使館による情報マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)パス保有者の再入国許可(2020年7月22日更新)」をご参照ください。

Q. 公共交通機関は再開するのか?

公共交通機関は5月4日以降運行を再開すると発表されています。ただし、利用者にはマスク着用やオンラインでの支払いが推奨されています。4月4日以来休止となっていたクアラルンプール国際空港 (KLIA) とKL市内を結ぶ「KLIAエクスプレス」も運行を再開するようです。

Q. 家の近くの散歩やジョギングなどはOK?

お互いに安全な距離を取るのであれば屋外での運動は許可されるということで、5月4日以降は散歩やジョギング、サイクリングなどエクササイズのために外出できるようになります。ジョギングの場合は、10人以下のグループであれば一緒に行ってもよいとされています。その際は、1mのソーシャル・ディスタンスを取るよう求められています。

6月10日から始まったRMCOにおいて、現在屋外での運動における人数制限は解除されています。

ちなみに、屋外であればテニスやバドミントン等のスポーツも許可されますが、サッカーやバスケットボールなどの身体の接触を伴うスポーツは禁止されていますのでご注意ください。その他どのようなスポーツ活動を行ってよいのか等の疑問については、マレーシア政府の青年・スポーツ省 (Ministry of Youth and Sports) が詳細を発表しています。現地日本大使館発出の「青年・スポーツ省 条件付き活動制限令下に関する良くある質問と回答(FAQ)」をご覧ください。

Q. プールで泳ぐのはOK?

政府が示した指針によると、水泳についてCMCO期間中は「感染のリスクがある活動」とみなされるようです。恐らくコンドミニアム等でもプールの利用禁止は継続されると思われますので、管理事務所から常に最新の情報を入手するようにしましょう。

(2020年7月29日:追記) 7月以降は条件付きでプールの再開が許可されましたが、コンドミニアムによってはいまだに使用禁止としているところもあるようです。

Q. 仕事は通常に戻るのか?

ほとんどのカテゴリーにおいて業務を再開することになりますが、どうしてもオフィスに行かなければならない場合を除いて可能な限りテレワークで自宅から働くことが推奨されています。この辺りの判断は各企業に委ねられているようですが、現時点で国内の新規感染者がまだ50~100名前後で推移していることを踏まえると、出来るだけ接触を控えるに越したことはないでしょう。

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地元社会の反応

5月1日に規制緩和の発表があるまでは、ほとんどの市民が最低でも5月12日まで制限が続くと思っており、ラマダン (断食月) 明けのハリラヤ期間中の感染拡大を防ぐためには5月末までさらに2週間の延長も仕方ないと覚悟していました。そんな中で突然発表された条件付き活動制限令 (CMCO) は、地元社会にも大きな驚きを与えました。

約2か月に及ぶ制限令下で申告な影響を受けている経済界では、今回社会活動が緩和されたことを高く評価する声が上がっています。ただし、各州政府や一般市民の間では緩和に賛成する人たちがいる一方で、早期の大幅緩和に大きな懸念を抱く人も少なくありません。実際、緩和が発表されてからも各地の地元市場や建設現場などで新たに集団感染の発生が報告されており、5月2日には2週間ぶりに新規感染者が100名を超えました。

そのため、ケダ州やサラワク州を始め複数の州政府が、連邦政府の決定した条件付き活動制限令をそのまま適用せず州独自の規制を行うとしています。オンラインでも、条件付き活動制限令の施行を停止するよう嘆願する署名が5月3日午前の段階で40万人以上も集まっていると報道されました。(参考―Malay Mail: “Over 420,000 Malaysians sign petition objecting to CMCO which starts tomorrow“)

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なぜこの段階で制限を緩和するのか

このように懸念が残るタイミングで一気に社会制限を解除した背景には、経済界からの強い圧力があったと見られています。経済活動がほぼ2か月ストップしたことで地元企業や個人の多くが各種銀行ローンの先送りを申請していますが、支払の延期が長く続くことに対し銀行業界は反発していました。

さらに各地ですでに中小企業の倒産が相次いでおり、その影響がより大きな企業にも及びつつあります。例えばホテル業界では、元々余剰資金の少なかったところは高級ホテルも含めて次々と倒産しており、大手保険会社に勤務する地元友人の話によると経済界から「国内経済はあと一週間も持たない」という声が上がっていたようです。

ムヒディン首相が5月1日に明らかにしたところによると、活動制限令 (MCO) によりマレーシア経済はすでに630億リンギ (約1兆5,700億円) の損失を被っていると見られます。もしあと1か月同じ規制内容で制限令を延長すると、さらに350億リンギ (約8,700億円) のダメージ、合計で実に980億リンギ (約2兆4,400億円) もの巨額の損失になるとのこと。今後2~3年で経済を再生できる限界という意味では、感染状況がどうであれ今すぐ社会活動を再開する以外のオプションがなかったのかもしれません。(参考―New Straits Times: “PM: Malaysia has suffered RM63 billion losses due to MCO“)

まとめ

3月18日から施行された制限令によりマレーシアが当面の感染爆発を防いだのは確かで、解除のタイミングについてもつい先日までは保健当局が「2週間新規感染がなければ“グリーンゾーン”とみなして解除できるだろう」と厳しいながらも現実的なステップを示していました。しかし、今回の条件付き活動制限令はこれまでの政府の対応からしてもどこか唐突であり、上に述べたように保健当局以外の力が働いたのであろうことが想像できます。

正直言って、今の段階でここまで制限を解除してしまうと今まで社会が払った犠牲が無駄になる可能性もあり、経済活動と感染対策の板挟みになった政府がイチかバチかの賭けに出たと言えるでしょう。

Shopping centre

Suria KLCC by Carol Carter on Pixabay

マレーシア人の気質では、一部を緩和すると全部なし崩し的にOKととらえてしまいがちです。これまでの厳しい制限から一気に解放された気分になり、もうソーシャルディスタンスも何もどうでもよくなってしまうわけです。実際、まだ条件付き制限令 (CMCO) 施行前で規制緩和されていない5月2日&3日の週末も、友人や親族を家に呼んでラマダンパーティーをしたり、子供たちも含めた家族全員で買い物に出かけたりする様子があちこちで見られています。

学校はまだ当分閉鎖中で子供たちは家にいるわけですが、その中でショッピングセンターが一気に営業再開したらどうなるかは考えるまでもないでしょう。休日にモールでブラブラするのが大好きなマレーシア人がこれまで約2か月もロックダウンを我慢してきた上に、毎年恒例の帰省もできないとなると、余った時間と自宅でこもっていたストレスのはけ口が大型商業施設に向かうのは火を見るよりも明らかです。

そのようなわけで、状況をよく見ている在住外国人の間では今回の制限緩和について逆に不安の声が多く上がっています。いずれにしても、ここから約2週間 (5月中旬頃) のタイミングで、今回の緩和の影響がどのようなものか判明すると思います。在住邦人の皆さんも、ローカルが大丈夫と言っていたとしても自分でリスクをしっかり判断して行動するようご注意ください

(編集後記):本記事では出来るだけ正確な情報をお伝えするよう努力していますが、制限や法令の内容は日々変化しています。重要な決定に際しては、必ず公的機関による最新情報をご確認ください。

(2020年7月29日:テキスト追加・修正)

[参考資料]
(2020年5月2日) PM: A new normal from Monday. The Star, URL: https://www.thestar.com.my/news/nation/2020/05/02/pm-a-new-normal-from-monday (参照日:2020年5月2日)

(2020年5月2日) Rules updated under conditional MCO. The Star, URL: https://www.thestar.com.my/news/nation/2020/05/02/rules-updated-under-conditional-mco#cxrecs_s (参照日:2020年5月2日)

(2020年5月1日) 【新型コロナウイルス】5月4日からの多くの経済活動・社会活動の再開. 在マレーシア日本国大使館, URL: https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_01052020B.html (参照日:2020年5月2日)


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マレーシアのクアラルンプール在住。

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