コーヒー器具

【レビュー】Breville ブレビル スマート グラインダー (the Smart Grinder™) を使ってみた

投稿日:2018年1月3日 更新日:


Breville スマートグラインダー (the Smart Grinder™)

はじめに:グラインダー選びは大切

コーヒーというのは豆のままでは飲むことができません。どれぐらいの細かさにするかの違いこそありますが、どのタイプのコーヒーでも抽出するには必ず粉状にする必要があります。しかし、焙煎したてのコーヒーでも一旦挽いて粉になると、豆の状態よりもはるかに早く劣化してしまいます。ですから、コーヒーの風味を十分に楽しむには、豆の状態で保管して淹れる直前に使う分だけ挽くというのがポイントになります。

そこで重要なのが、豆を挽くコーヒーミル (グラインダー) です。

一口にミルといっても色々な種類があります。家庭用として一般的な、ミキサーのように金属製の刃が高速回転して豆をカットするタイプの電動ミルや、木製のボディーに引き出しがついたレトロ感あふれる手挽きミル、またセラミック製の刃にガラスやステンレス製のボディーを持つモダンでスタイリッシュな手動ミル、さらにはエスプレッソ用の極細挽きもできる電動グラインダーなど、値段もクオリティもピンからキリまであります。

数年前、Breville の「スマートグラインダー (the Smart Grinder™)」を自宅用に購入しました。家では家庭用エスプレッソマシーン、フレンチプレス、V60フィルター、パーコレーター (マキネッタ)、クレバードリッパーなど、気分に合わせて色々な淹れ方でコーヒーを楽しんでいますが、このグラインダーを使ってみて良かった点や気になった点をレビューしたいと思います。

購入を決めた理由

あくまで家庭用として使いたいだけなので、あまりに値段が高いものやサイズが大きな製品を買うのは抵抗がありました。その点、「スマートグラインダー (the Smart Grinder™)」は他の本格的なエスプレッソ用のものと比べてコンパクトで、家庭用グラインダーとしてのコストパフォーマンスが優れていたことが購入の一番の決め手となりました。

さらに、家ではエスプレッソだけ飲んでいるわけではないので、色々なコーヒーの淹れ方に合わせてその都度挽き具合のセッティングを変えられるものを探していました。「スマートグラインダー」は操作画面が液晶表示となっており、Plunger (フレンチプレス)、Filter (フィルター)、Percolator (パーコレーター/直火式エスプレッソメーカー)、Espresso (エスプレッソ) と、極細挽きから粗挽きまで25段階のセッティングがプログラムされています。それぞれのコーヒーに合った挽き具合の範囲が示されている目盛りを見ながら、ダイヤルで簡単に調整できるというのはポイントになりました。

挽き具合が決まったら、次は何杯分のコーヒーを挽くのか設定する必要があります。その際、単純に「○秒」という時間でプログラムされていると、粗挽きと細挽きでは仕上がりの量が違ってしまいます。スマートグラインダーの場合、挽き具合に合わせて自動的に時間を調整し、サイズが違っても挽く豆の量がほぼ同じになる「ドーシングIQテクノロジー (Dosing IQ Technology)」という機能も魅力的でした。

また、あまりに値段がお手頃なミルだとエスプレッソ用の極細挽きはできないことが多いですが、「スマートグラインダー」では、安定したエスプレッソの抽出に欠かせない均一な極細挽きができるということも購入の大きな動機となりました。

スポンサーリンク

実際に使った感想:満足している点

グラインドしたコーヒー (クリックして拡大)

回転刃タイプのミルではどうしても微粉が一定量出てしまいますが、「スマートグラインダー (the Smart Grinder™)」ではフレンチプレス用の粗挽きからドリップ用などの中~細挽きまで、家で使う分にはまったく不満がないレベルで均一にグラインドできます。特にエスプレッソ用の極細挽きの場合、ミルによっては挽き具合にムラができ、抽出の際にそこから一気に圧が逃げて失敗することがありますが、「スマートグラインダー」ではそうした問題もなく均一に挽けていることが分かります。 (ちなみに、エスプレッソマシーンは「GAGGIA Classic」を使用しています。)

エスプレッソの場合は、ポルタフィルター受けを取り付けると、挽いた豆をフィルターで直接受けられるようになっています。このフィルター受けは違うサイズのものが2つ付属しており、家庭用の小さいもの (50mm~54mm) からコマーシャルサイズ (58mm) まで、ほとんどのエスプレッソマシーンのポルタフィルターに適合しています。

ポルタフィルターを取り付けた状態 (クリックして拡大)

大小2種類のポルタフィルター受け (クリックして拡大)

豆を入れるホッパーは簡単に取り外しができます。ただ家庭では、ホッパーごとに違う豆を入れて取り替えながらグラインドするという状況はあまりないので、結局クリーニングの時以外はつけっ放しの状態です。

また付属品として、コーヒー粉を保管できるコンテナがついてきます。グラインダーにピタリとはまって挽いた豆が直接コンテナに落ちるようになっているので、すき間からコーヒーの粉がそこら中に飛び散るようなことはありません。 (後で書きますが、豆によってはある程度シルバースキンのカスが飛ぶのは避けられませんが。)

コンテナをセットした状態 (クリックして拡大)

オフィスなど家以外の場所でコーヒーを飲みたい時には、グラインドした豆をこのコンテナに入れたまま持って行けるので、他の容器に移し替える手間がかかりません。フタやキャップも結構しっかりとした造りで密封できるようになっており、外で飲む際にこのコンテナは意外と便利に使えています。

キャップでしっかり密封 (クリックして拡大)

数年間ほぼ毎日豆を挽いていても (といっても一日にキロ単位で挽くような業務使用ではないので、自宅では飲んでも一日にマグカップ数杯分=100g以下ですが)、今のところ挽き具合が目に見えて悪くなるといった問題は起きていません。本体・付属品を含め、家庭用として使う分には申し分ない耐久性ではないかと思います。

もう一つ長期で使っていて気付いた点は、本体自体の掃除がしやすいことです。毎日コーヒーを飲む方であれば、グラインダーをキッチンに出したままという場合も多いと思いますが、デザイン的にホコリが溜まるようなすき間や凹みがないので回りをサッと拭けばきれいになります。

また挽いた豆の残りが後で少し落ちてきたり、ポルタフィルターに入りきらずにこぼれたりすることがありますが、底が受け皿のようになっていて取り外しができるのでクリーニングがとても楽です。こうした取り外し可能なパーツはマグネットでしっかりと固定される仕組みになっており、ガタついたり緩んだりすることもありません。

すぐに取り外せる受け皿 (クリックして拡大)

グラインダーの性能自体には直接関係がない部分ですが、こうした点は器具を気持ちよく使い続ける上で何気に大事なポイントではないかと思います。

さて、これまで「スマートグラインダー」を使っていて大きな問題や不満はありませんでしたが、「あえて言うなら」という点を下に少し挙げてみます。

実際に使った感想:気になった点

「スマートグラインダー (the Smart Grinder™)」の、挽き具合に合わせて自動的に時間を調整する「ドーシングIQテクノロジー」という機能についてですが、スイスイ挽ける柔らかい豆とそうでない固い豆とではそれなりに誤差が出てしまうので、微調整ダイヤルでその都度設定を合わせる必要があります。しかしこのダイヤルが「LESS (少なめ)」「MORE (多め)」と書かれているだけで、一目盛りでどれだけ変わるのか感覚に頼るしかないのがイマイチだなと感じました。 (この点、0.2秒単位でグラインドの時間を設定できるようになった「Pro」モデルでは、使い勝手が大きく改善されていることと思います。)

別の点ですが、豆の種類によっては挽いた時に出るシルバースキン (薄皮) のカスが、特にコンテナから他の容器に移す際に静電気で回りに飛び散ることがあります。それが気になるので、普段は付属のコンテナの代わりに HARIO セラミックミルのガラス製容器部分を流用しています。 (コンテナの材料が帯電防止のものに変われば解決すると思うんですけどね。)

「スマートグラインダー」は、前面パネルのボタン以外にもエスプレッソのポルタフィルターで押し込むとスタートするスイッチが奥にあり、フィルターから手を離さないまま片手でグラインドができるようになっています。この機能は便利ではあるのですが、何かの拍子にポルタフィルターが動いてスイッチに触れると、勝手にグラインドが始まってしまいます。まだ挽き具合をセットしていない時に、アクシデントでスイッチを入れてしまったことが何度もあるので、気になるといえば気になる点です。 (扱い方の問題だと言われればそうなんですが、ユーザーの使いやすさという意味ではこういう部分も含まれてくるのかなと。)

スポンサーリンク
↓ BrevilleグラインダーをAmazonで探す

結論:オススメ度は?

やっぱりコーヒーは淹れる直前に挽きたい」、「色々な淹れ方でコーヒーを楽しみたい」、という方には 自信を持ってオススメします。また、家庭用エスプレッソマシーンを買ったのでグラインダーをアップグレードしたいという方にも、比較的リーズナブルな価格設定ながら十分に満足できるレベルだと思います。

操作方法も簡単ですし、特にこれといって壊れやすい個所もないので、難しく考えなくても普通に使っていれば長持ちするはずです。ただ気をつけなければいけないのは、絶対に異物を混入させないことです。友人が同じグラインダーを持っていましたが、質の低いコーヒー豆に混ざっていた小石を噛みこんで以来、いくら調整しても今までのように均一には挽けなくなってしまいました。ステンレス刃とはいえ、やはり小石のような硬いものは厳禁です。

キッチンに置いてもそれほど場所を取らず、インテリアとしても悪くないデザインのBreville「スマートグラインダー (the Smart Grinder™)」。この価格帯でこの性能ですから、グラインダーが必要な方であればまず買って損はないと思います。

オールラウンダーで大抵の方にオススメできる「スマートグラインダー」ですが、「手挽きミルの、いかにも挽いてるっていう感じが最高」という方の場合は、たぶんそのまま手動にこだわられた方がいいかと思います。やはり機械ゆえ、電動グラインダーにあの「ゴリゴリ感」はありませんのであしからず。

スポンサーリンク
↓「スマートグラインダー」を楽天市場で探す
Breville スマートグラインダー Pro

 

<製品詳細>

メーカー:Breville (ブレビル)
製品名:スマートグラインダー/the Smart Grinder™ (The Smart Conical)
タイプ:ステンレス製 コニカル(円錐)刃
ポルタフィルター受け:大 58mm、小 50-54mm
サイズ:幅15.9cm x 奥行き21.6cm x 高さ38.7cm
材質:ステンレス/プラスチック製ホッパー
重量:約4kg

(2018年1月29日:テキスト追加・修正)
(2018年5月25日:タイトル・見出し修正)


スポンサーリンク

東急ハンズ

東急ハンズ

-コーヒー器具
-, , ,

執筆者:


  1. ぼの より:

    はじめまして。
    2年程前にスマートグラインダーを購入して、主にエスプレッソ用に使用していました。(La Pavoni PROFESSIONAL)
    グラインダーをMAZZERに買い替える予定で、スマートグラインダーをドリップ用に使おうと思ったのですが、粒度設定を最大まで粗くしても、中細挽き程度までしか粗くなりません。
    調整は可能なのでしょうか?

    • Gaku より:

      ぼの 様、
      はじめまして。コメントありがとうございます。MAZZERのグラインダーに替えられるとのことで楽しみですね。

      スマートグラインダーの挽き具合の設定についてですが、極粗挽きはできないものの最大 (PLUNGER) 目盛りに設定すればフレンチプレスでの抽出に適したレベルまでは粗くなるはずです。もしかすると、挽き具合を調整する可動部分に溜まった粉が噛みこむなどして本来の動きが妨げられているのかもしれません。

      もしまだ試されていないようであれば、中の刃の部分を外してクリーニング後もう一度取り付け直すと改善する可能性があるんじゃないかと思います。豆を入れるホッパーを外すと「ALIGN」「LOCK」という小さな文字が書かれていると思いますが、外周の刃のパーツ上部の突起部分に指を当てながら反時計回りに回して印を「ALIGN」に合わせるとリング状のパーツが外せるようになります。パーツには金属製の取っ手がついていて引っ張り出せるようになっていますので、そこを持てば下手にこじることなく真上に外せます。あとは本体の取り付け部分に溜まっている粉をクリーニング、再度組み直して (印を「LOCK」に合わせるよう注意) ホッパーを取り付ければOKです。

      エスプレッソ用に使用できていたということは刃の異常ではないようですから、恐らくは調節機構が何かの理由でスタックしている可能性が高いのではないかと思います。この方法で症状が改善するかどうか何とも言えませんが、とりあえずはお試しください。

      今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

  2. より:

    Breville The Smart Grinder Pro の購入を検討していますが、他の商品と迷っています。 差し支えなければ知っている範囲でご教授頂けるとたすかります。
    微粉の量が少ないもの、家庭での使用範囲で耐久性の高いものと思っています。
    他に候補として迷っているものは、フジローヤル みるっこDX R-220です。 カリタ ナイスカットより耐久性がありそうで、微粉も若干少ない様です。
    中細~中挽きでの微粉の量はいかがでしょうか。 もしフジローヤルやカリタと比較した量がお判りになるなら理解しやすいかもしれません。
    お手数を掛けますが、可能な範囲でお願いいたします。

    • Gaku より:

      コメントありがとうございます。

      みるっこもナイスカットも共に安定した評判でコアなユーザーも多いですよね。
      残念ながら、どちらもまだ自分で購入したり家で使ったりしたことはありません。
      Smart Grinder はコニカル刃を採用していますので、構造上微粉が出にくいタイプではあります。自分で試していないので比較はできませんが、同クラスの日本製ミルと比べて大幅に微粉が多いということはないはずです。

      個人的には、自宅でエスプレッソも含めて色々な方法で淹れる方には Smart Grinder はおすすめです。この価格帯でエスプレッソ用がこれだけ均一に挽けるのものは中々ありませんし、家庭用マシンでもムラなく抽出できます。
      逆にエスプレッソではなく主にドリップでという方であれば、フジローヤルやカリタなどの製品が用途に合うかもしれません。

      ちなみに普段使いでの耐久性の高さという点においては、Breville 製品は高い信頼性があると感じています。
      みるっこなどは業務用としても使えるほど頑丈ですが、反面日常生活での使いやすさという面では妥協せざるを得ない部分もあると思います。その辺り、趣味性の高い方向に振れるのか日常の使いやすさを重視するのかで、商品の選択も変わってくるのではないかと。

      微粉について具体的にお答えできず申し訳ありませんが、少しでも参考になれば幸いです。

  3. yanz より:

    はじめまして。
    グラインダーの購入を検討しておりましてこの記事の情報はとても助かります。ありがとうございます。このメーカーは日本では流通していないので日本語での情報がないので余計です。
    そこで何点かお尋ねしたいことがあります。わかる範囲でお答えいただけると助かります。
    1) 普段毎日の気分で何種類かの豆を毎回変えながら挽くのですが、豆の分量は予め自分で測ってからホッパーへ投入し、その豆を全部挽いてしまいたいのですが、そういう操作は可能でしょうか?またその場合、豆がなくなったら自動で止まる(あるいは、ある一定の時間で止まる)という設定はできるのでしょうか?
    2) burr内の粉の清掃はしやすいのでしょうか?(前に挽いた豆の残った粉はできる限りとってから違う豆を挽きたいのです)
    長くなりましたが、以上、宜しくお願いします。

    • Gaku より:

      yanz 様、

      この度は、当ブログの記事をお読み頂きありがとうございます。

      ご質問の点についてですが、私も必要量の豆だけホッパーに入れて全部挽くという使い方が多いです。例えば、約18gの豆を挽く場合はグラインドの設定を「2」にしておけば、ちょうど豆がなくなって1~2秒後に止まります。または、豆を挽き終わった時点でStartボタンを押しても止められます。豆がなくなったら自動で止まるという機能はありませんが、少し使っていればいつもの豆の量が何杯分の設定でちょうど挽き終わるのか分かってきますから、この点で特にストレスを感じることはないと思います。

      注意点を挙げるとすれば、ちょうど必要量をホッパーに入れて全量を挽いたとしても、構造上どうしても0.5g~1gほどグラインダーの中に残ってしまいます。もしそのあたりが気になる場合は、最初に豆を量る際に約1gほど多くみておかれるとよいと思います。また何もない状態からの挽き始めと、最後豆がなくなって挽き終わる場合には粒子の大きさが少しブレます。フィルターやフレンチプレスでは問題ないレベルですが、エスプレッソマシンの場合はある程度の量をホッパーに入れながら挽いた方が最初から最後まで均一な粉になり、より安定して抽出できると思います。

      またこの製品には付属品のブラシがついてきます。これが結構長くてしっかりした毛先をしていますので、それを使えばburrに残った粉を簡単に下に落とせます。どのレベルまでクリーニングしたいかにもよりますが、次の豆に風味が移らないようにすることが目的であれば十分ではないかと思います。

      以上、情報が少しでも参考になれば幸いです。
      今後ともよろしくお願い致します。

      • yanz より:

        Gakuさん、こんにちは。
        丁寧にご回答いただき、ありがとうございました。大変よくわかりました。
        プアオーバーで淹れますので中~粗で挽けて微粉が少なければOKなのですが、
        エスプレッソ用ということなのでしょうか、電気制御が効いているのがいいのか悪いのかと思ったのですが、全量挽くだけならストレスなしで使えそうですね。
        あと残り粉の0.5-1gを多いと感じるかどうかですね。
        それにしても、値段もお手頃ですし、よさげなグラインダーに感じます。

Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

世界一のバリスタが使っているコーヒードリッパー⇒新潟の職人作だった

by Tyler Nix on Unsplash 目次1 2017 バリスタ世界チャンピオン:デール・ハリス 2 [H]AND :バリスタチャンピオンが働くカフェ3 『Made in TSUBAME』 …

【レビュー】HARIO (ハリオ) V60 ドリップスケール を使ってみた

HARIO V60 ドリップスケール by Gaku.Y 目次1 はじめに2 購入を決めた理由3 実際に使った感想:満足している点4 実際に使った感想:気になった点5 結論:オススメ度は? はじめに …

このブログについて

東南アジアに住む筆者が、コーヒーコラムやテイスティングノート、また競技会や展示会等のイベントなど、コーヒー文化と地元の情報を現地から発信していきます。


管理人: Gaku

30代の通訳者です。
マレーシアのクアラルンプール在住。

[好きなモノ]コーヒー、写真、バイク、温泉、ラーメン

毎朝、妻と二人でコーヒーを飲むのが日課。でも、珈琲ネタを語りだすとサラリと流されます。